ワークリハビリ

ケンコウ測定で、作業安全上問題があると判断した場合や、
仕事と病気の両立や職場へのスムーズな復帰のため実施します。

ケンコウ測定での転倒リスクや腰痛リスクが評価1であり、作業安全上問題があると判断した場合や、仕事と病気の両立や退院後の職場へのスムーズな復帰のためにワークリハビリを実施します。

身体機能の評価(各所の関節可動域・筋力・神経のチェック)をして、弱い部位を鍛え、労働災害・行動災害になりにくいカラダ作りをサポートします。また治療と仕事の両立や退院後のにスムーズに仕事復帰ができるように、動作の訓練等も行います。

  1. 私傷病や労働災害により身体機能が低下した従業員に対しての早期作業復帰支援を実施します。
  2. 長期休業から職場復帰復職支援を実施します。
  3. ケンコウ測定で評価1の方に職場内リハビリを実施します。
  4. 指導面談(オンラインや対面)を定期的に実施します。

導入企業様と協議し、介入頻度を決定します。

介入例: 初月1か月間に1回約60分週1回実施と自主トレを指導します。自主トレ指導後にオンラインで面談を20~30分、1回/週(3か月目まで)実施します。

P-SALUDは脳梗塞自費訪問リハビリも行っております。
ワークリハビリでは脳卒中になった方の職場復帰のためのリハビリも実施しております。

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